ひとりごと。

山奥で暮らしています。

言葉の力

自分がどんな人間かを考えるときに外見と同じくらい重要なのが内面だ。そして、人間の内面を作るのは「言葉」である。何かを考えたり、それを人に伝えたりする時に必ず言葉を使う。 私たちの精神は言葉によって作られている。

 

「言霊」という言葉があるように、言葉には不思議な力がある。使う言葉によって、私たちの行動も変わってくる。

 

私は昔からものすごく人に影響を受けやすい。周りにポジティブな人がいればポジティブになるし、ネガティヴな人がいればネガティヴになる。これはもう、自分ではコントロールが効かない。どれだけポジティブでいたいと願っても、ネガティヴな人といると沈んでしまうのだ。

 

実際の会話だけでなく、読書でも同じだ。

 

だから、どんな言葉を自分の中に取り入れるのか、どんな言葉を自分は使うのかにもっと気をつけたい。

 

自分が理想とする人間に少しでも近づけるように、聞く言葉・読む言葉・話す言葉を選びたい。好きな言葉はいつも目につくところに書いていたい。逆に嫌な言葉は使いたくない。

 

最近は「仕事がイヤ」「疲れた」が口癖のように(実際に口には出してないけど)すぐ頭に浮かんでしまう。同じ時間を過ごすなら、「イヤだ」「ダルい」ではなく、与えられた環境や目の前の仕事に感謝して一生懸命に取り組みたい。

 

嘘でもいいから、「仕事が楽しい」「もっと上を目指したい」と自分自身に言い聞かせてみよう。そしたら本当に楽しくなるかもしれないな。

孤独と不安。

人間は厄介な生き物だと思う。

 

哺乳類として、動物としての人間は、やはりコンクリートジャングルよりも大自然の中の方が元気に暮らせるのだろう。大自然に囲まれると、ふっと肩の力が抜けて深呼吸できるし、ホッとする。

 

でも、人間は他の動物と異なり、社会と関わって生きていく。社会との関わりが薄いと孤独を感じる。この孤独が厄介だ。

 

私は今どうしようもない孤独と不安に苛まれている。会社の人としか話さない歪な人間関係がそろそろしんどくなってきた。友達や家族に猛烈に会いたい。

 

また、田舎の企業ということもあって給料が安い。お金が幸せにしてくれるとは限らないけど、幸せになるために多少のお金は絶対必要だ。

 

趣味にお金を使いたいし、両親に旅行もプレゼントしたい。でも今のままでは間違いなく無理だ。そもそも、そのための休みがない。休みがないのに給料が安い。困った。

 

やっぱり仕事変えようかな。

この漠然とした不安から逃れたい。

孤独を癒したい。

 

孤独は体に毒だと思う。最初はどうってことないと思ってたけど、ジワジワと心を蝕んでくる。

 

親元を離れて、1人で生きていく、その過程でこの孤独に慣れていくことが、もしかしたら大人になるということなのかもしれない。

 

大人なようで大人になりきれない。

とにかく苦しい。

 

でも苦しんでるばかりでは先に進めない。

ちょっとでも先に進まなきゃ…!

自然の中で生きること

山の中で暮らしているので、当然ながら周囲は自然に溢れている。特に、ここは人里離れた山奥の集落なので、完全に人間がよそ者だ。

 

毎日圧倒的な自然の中で暮らしていると、自然の力、大地の力というのを感じる。

 

私はあまり非科学的なことは信じないが、理性ではなく本能のレベルで感じる何かがある。嫌なことがあって落ち込んでも、外に出て大自然を眺めながら深呼吸すると、不思議と落ち着く。大地が自分を優しく包んでくれるように感じるのだ。

 

こんな時、人間も動物なんだな、とふと思う。

 

よく大自然に癒されるというが、あれは本当だ。景観の美しさなのか、空気の綺麗さなのか、光合成による酸素の多さなのか何が原因かはわからないけど、とにかく癒される。

 

時々、うつ病や心を病んだ人にとっても自然の中でリフレッシュするのがいいとあるが、あれも本当だろう。

 

人間は変化がない状態が辛い。全く単調な日々が毎日続けば誰だって塞ぎ込んでくる。

その点自然は毎日変化している。大きな変化ということではないが、昨日より草が伸びてたり、季節によって色んな種類の花が咲いてたり、飛んでる鳥の種類が変わったり、四季という区分だけではなくて、日にち単位で変化している。

 

そういう変化に気づくと嬉しい。

 

きっとそういうこともあって、自然は人間を癒してくれるのだろう。

 

自然は偉大だ。この大自然が未来までずっと残るといいな。

初投稿。

私は今、山奥で一人暮らしをしている。

 

周りに友人・家族はいない。そもそも知り合いがこの県にいない。そんな環境で暮らしている。

 

なぜこんな辺鄙なところに住み始めたのかというと、単純に田舎暮らしがしてみたかったからだ。私が生まれ育ったところは都会にもなりきれず、かといってそれほど田舎でもない中途半端な所だった。

全くもってキラキラした街ではないが、一応学校も会社もそれなりにあるから、この街で生まれ育った人が外へ出ていくということはあまりない。

 

だから、無理して出ていく必要はなかったけど、一回しかない人生、一度は全く違う世界で生きてみたいなと思って山奥に引っ越してみた。

 

で、実際に暮らし始めてまもなく3ヶ月が経過しようとしている。ずっとここで暮らすつもりもないけど、ここで感じたことを忘れちゃうのもなんかもったいないなぁと思うので、ブログでも書いてみようと思い立った次第だ。

 

だが。何を書いていいかわからない。

ブロガーって毎日更新する人もいるけど、あの人たち本当すごいんだな…。

 

昔から超三日坊主の私が毎日更新できることはなさそうだが、自分のペースで書きたいことを書いていこうと思う。

 

ちなみに、ニックネームを「えだ豆」にしたのは、今えだ豆を食べているから。です。